\WiMAX口座振替キャンペーンをどこよりも正確に調査済み/
「WiMAX口座振替はどのプロバイダが一番オトクか?」を教えます
WiMAX口座振替(銀行引き落とし)はどこが人気なのか気になりますよね
WiMAXの口座振替キャンペーンの比較や月額料金、サービス面を比較しました
口座振替でWiMAXを契約したい方はもちろん、審査が心配という方もご参照ください
・口座振替はどのWiMAXがいいか知りたい
・キャッシュバックがあるか知りたい
・最新のキャンペーン内容を知りたい
・口座振替の落とし穴、リスクを知りたい
WiMAX口座振替キャンペーン速報
WiMAXを口座振替で選ぶなら簡単です
総額が安くサービス品質が良いプロバイダを選ぶことです!
最新料金や内容を吟味すると...
得するプロバイダは「BroadWiMAX」
それ以外なら「UQWWiMAX」
損するプロバイダは「BIGLOBE」という結果になっています
WiMAXの口座振替キャンペーンの実態
口座振替は正直人気がないため、各社ともに力を入れていません
最新の口座振替比較表をまとめました。..やはりトータルで見るとBroadWiMAX以外を選ぶ理由は少なくなった印象です
WiMAXを最安値で使いたい場合はクレジットカード契約がおすすめです。クレカがあるならクレカ契約した方がメリットは大きいです
・口座振替対応のキャッシュバック額は年々減っている
・口座振替に積極的なプロバイダはいない
・各社ともクレカ契約を歓迎している
このことは明確.
口座振替は手続きに時間がかかりますし、審査・書類確認、本人確認、名義確認....とにかくクレカに比べて面倒で手間がかかるんですよね
そういったこともあり振替契約に(口座引き落とし)対応しないプロバイダが増えています
口座振替・銀行引き落としで契約したい場合は総額が安く抑えられるプロバイダを選ぶのが正解です
口座振替キャッシュバックは形骸化..キャッシュバック欲しいならクレカ契約だね。口座振替はキャッシュバック金額も小さいので総額安くならないんですよ
キャッシュバック狙いで契約してもメリットないのね・・
口座振替対応の3社特徴
口座振替対応のWiMAXプロバイダは3社の特徴を見ていきましょう!
UQとBIGLOBEも料金プランの見直しがあり総額や条件が大きく変わったので注意が必要です
BroadWiMAX口座振替の特徴
- 総額で見ると一番安い
- サービス充実で安心
- 端末代0円キャンペーン
クレカ契約で人気のBroadWiAMX。実は口座振替でも人気です。
UQやBIGLOBEと比較しても料金の安さ、サービス内容も充実しています。
ほぼすべての方が選んでも損することはないでしょう。
BIGLOBE WiMAX2+口座振替の特徴
- キャッシュバック17,000円
- 1年契約のみ
- 月額3,980円
2021年1月4日からキャシュバックが17,000円に増額
期間は継続して「1年契約、月3,980円」という1プランのみ。
ルーター端末代金を分割で払うので、料金は割安とは言えなくなりました
結果的に支払総額が高くなってしまいました
UQWiMAX口座振替の特徴
- 月額3,800円
- 口座振替手数料なし
本家UQ WiMAXは毎月の口座振替手数料も無料です
割安感のないUQWiMAXでしたが、現状はBIGLOBEより総額は安くなります。
公式としてのブランド力や、審査の早さ、UQ Wi-Fiプレミアムが使える点も一歩リードです
WiMAX口座振替での落とし穴①
UQ とBIGLOBEでは、ハイスピードプラスエリアモード(LTE利用)が、オプションになりました。
BroadWiMAXは含まれていますが2社はオプション扱い(有料)のため、利用するには 別途1,005円が必要です
LTE使う場合、UQとBIGLOBEは月額に加え年間12,060円(1,005×12ヶ月)がさらに必要です・・・
ハイスピードプラスエリアモードがあると,,,・ハイスピードプラスエリアモードなら、通信速度が超高速に
・au 4G LTE回線を利用できるため、通信可能エリアが広い
・建物の中、地下などでも、電波が繋がりやすい
WiMAXではLTEは必須だと思います!
LTE回線があればエリアもスピードもさらにアップするので。
オプション料(税抜1,005円/月)が必要なUQやBIGLOBEよりも、LTEが使えて総額が安いBroadWiMAXが選ばれるのは納得ですね。
地下鉄や建物内など「LTEが使えたらもっとサクサク繋がるのに!」と思いうケースは結構あります
日々使う人はぜったにLTE回線も使えた方がいいですよ
WiMAX口座振替での落とし穴②
WiMAXルーター端末代金も各社異なります。
これもBroadWiAMX以外の2社は有料で、しかもこの価格が高い高い...
端末代金は「一括現金」か「分割」で支払うことになり、分割の場合は毎月の料金に上乗せされます
※UQWiMAXとBIGLOBEは、今回の改定でルーター代金がかなりUPしました
- BIGLLOBE WiMAX2+:19,200円(税別)
- UQ WIMAX:15,000円(税別)
- BroadWiMAX:0円
WiMAX口座振替の初期費用は?(最初にいくら払うか)
事務手数料3千円などは初月に料金と一緒に引き落とされるケースがほとんど。
ただし。端末代金が必要な場合は「現金で支払い」になるので覚えておきましょう
BIGLOBEは口座振替の場合、ルーター到着時に19,200円と通量400円を現金で支払う必要があります。クレジットの場合は分割になりますが、口座振替では代引き払いになります
WiMAX口座振替とキャッシュバック
結論から言うと..口座振替でキャッシュバックは狙うべきではありません
BIGLOBEで言えることですが「キャッシュバック金額」以上にコストが割高です
両者ともキャッシュバックの数倍の端末代金がかかりますし。
口座振替は「コストが安いかどうか」で見極めるべきです!
最低でも3年間で払う総額をみてください!結構違いますよね?
しかもBroadWiMAXは「auのLTE回線(4G)」が使えるオプション込の金額です
口座振替なら総額コストが安くって、
サービス充実してるBroadWiMAXしかないでしょ!
キャッシュバックの魅力減少で、総額やすいプロバイダが人気になっているのは自然の流れかも。
口座振替でも即日発送してくるし、審査も早く審査も緩い定評がある BroadWiMAXでいきましょう
他プロバイダでなぜか審査落ちしたけど、BroadWiMAXはスムーズだったという声もありますね
BIGLOBE WiMAX2+ キャッシュバック受け取り時期
キャッシュバックは受け取りやすいです
クレカ限定の高額キャッシュバックで有名なGMO(とくとくBB)のようなキャッシュバック申請手続きは不要です。簡単な手続きでもらえる点は評価できます
口座振替キャッシュバック受取時期と流れ
BIGLOBE:サービス開始翌月の2日目から45日間(45日すぎると無効に)
ただし、キャッシュバック以上に端末代金などがかかる点は忘れないで下さい
特別な事情がないケースでは、ブロードワイマックス。
それ以外なら・・・BIGLOBEに比べれば「UQWIAMX」の方が安くておすすめです!
BIGLOBE会員の場合は割引があるのでBIGLOBEでもいいかもしれません
最もおすすめなWiMAX口座振替プロバイダは?
WiMAXをはじめて選ぶときに見て欲しいのが次の比較表データです
とりあえず3年の月額平均を算出しています。
実際にWiMAXユーザーのほとんどは5年前後使うので、実際の差はもっと大きくなります。
BroadWiMAXが有利なのは明確ですが10月改定でBIGLOBEの強みがなくなりむしろUQの方が安くなっています
・コスト、総額で見ればBroadWiMAX
・それ以外ならUQWiMAX
BIGLOBEは今回の改定で、口座振替契約では積極的に選ぶ理由がなくなった格好です
口座振替ならBroadWiMAXが最適で失敗しない理由
・LTEモードで利用できる
・総額が安い、長く使ってもお得
・独自サービスが多い
・はじめての方の契約が8割以上
クレカ契約で安い、お得であることは有名ですが、口座振替でもお得度は高いです
初期費用18893円を支払うため「割高」と思いがちですが、計算すればお得なことが分かるはずです
BIGLOBE会員の場合、UQモバイルユーザーの場合を除けば、割引型のBroadWiMAXで契約が一番最適ですね
BroadWiMAX以外なら公式のUQWiMAXがおすすめです
総額で見るとBIGLOBEより安いので、UQモバイルを使っている方はセット割りもあるのでこちらで。
WiMAX口座振替版 プロバイダ選びまとめ
LTEも無料で使え、コストも安いBroadWiMAXがいちばんおすすめ
次点は本家のUQWiMAXというのが現時点の正解です
数少ない口座振替対応のWiMAXプロバイダの中で「BraodWiMAX」は頭一つ飛びぬけています
審査も緩く早いと定評がありますので、口座振替で使いたい方にはもっとも最適です
WiMAX口座振替での場合は「総支払額(つまり毎月の料金合計)」で安いプロバイダーを選ぶのが一番確実と言えます。
計算方法や平均月額など誤った情報が非常に増えていますが、その中でも一番気をつけたいのが「実質金額」という表現です。実質金額で比較しているサイトは多いですが注意が必要です。
総支払額=月額料金×3年
実質支払=総支払額-(キャッシュバック金額)
WiMAXのクレードルやオプションは口座振替では不要
WiMAXは「ギガ放題」「3年契約」で、端末はWX06がおすすめです。WX06の方が新しいので迷うならこちらを。
ページをすすめていくと「クレイドル」が必要かどうか選ぶ画面になりますが、基本的に不要です!
申込をしていくと端末を選んだあとに「クレードル」の有無を聞かれます。クレードルは不要です!もし必要になった場合でも家電量販店やAmazonで買えますし、もっと安く買えますのでクレードルは申し込まずに手続きをしておきましょう。
※クレイドルとはモバイル端末を接続して用いられる据え置き型の拡張ステーションの総称です。モバイルルーターなどを自宅内で使う場合に利用すると電波が安定しやすいです
クレードルは「購入しない」「希望しない」などにチェックを入れておきましょう。
また紛失や水没などのオプション契約も不要でしょう。そもそも落としたりすることはないですし、テプラなどで連絡先を貼っておけば紛失盗難も防げます
BroadWiMAXの場合はクレジット払いとオプション加入で初期費用0円になるので、申込時にはチェックして契約後に解除しましょう
最安値のWiMAX口座振替まとめ
口座振替での人気1位は文句なしにBroadWimaxになりました まだ古い情報を掲載している比較サイトも見かけますので注意してください
UQWIAMXやBIGLOBEも決して悪いワケではありません。 どちらも大手でしっかりした会社です。
・・・が、同じWiMAXを使うのなら「安くて便利なプロバイダ」の方が良いはずです。
残念ながら口座振替キャンペーンが今後盛り上がることはないと断言できます。
最安値を狙いならクレジットカード払いが基本ですが、口座振替にこだわるのであれば現時点ではBroadWiMAXが最適な選択となります
WiMAX口座振替の料金プラン・契約期間について
WiMAXのプランは口座振替、クレジット払いのどちらも違いはありません。
契約期間は以前は2年契約が主流でしたが、現在3年契約が主流です。LTE回線が無料で使えたり、割引率も大きいので3年契約が一番おとくな料金体系になっています。
ただしビッグローブは「1年契約」のみになりました。1年で解約できるのはメリットですが、その分月額料金はあがってしまったので注意してください。口座振替で選ぶなら「総支払額の安さ」は必ず比較すべきです
WiMAX2+回線は速度速いぞ。
口座振替可能なWiMAXプロバイダの月額料金を比較
まず口座振替ができるWiMAXプロバイダの料金を比較する必要があります。
ほとんどのWiMAXプロバイダは「クレジットカード払い」にのみ対応で、口座振替(銀行引き落とし)に対応しといる会社は年々減っているが実情です
WiMAXルーター(データ端末)はどれを選ぶべき?
WiMAXのエリアや速度はどのプロバイダと契約しても同じです。
UQWiMAXは繋がりやすいとか、GMOは速度が遅い・・ということはありません
しかし電波の拾いやすさ・安定感は「ルーター」によって多少変わってくるのでルーター選びは快適度を大きく左右します。
結論から言いますと「最新機種」を選んでおけば失敗はないです。モバイルタイプであればWX06を選べば大丈夫。
据え置き型のルーターは、自宅のみで使いたい方にぴったり
ホームルーターと呼ばれるタイプで、もちろん使い放題で電波も問題ありません。固定回線のように配線もゴチャゴチャしていません
好きなとこに置いてコンセントに挿すだけでインターネット接続が可能です。手軽なわりにネット速度も問題ないので固定回線、光回線を解約して乗り換える人もいるほど。それだけで年間通信費が3万円以上はやすくなります
似たようなホームルーターで「Softbank Air」というルーターがありますが注意してください。置くだけWi-Fiとして宣伝していますが、通信量制限もあり特に夜間は速度がとてもとてもノロノロのためおすすめできません・・・日中のみ使う人は問題ないかもしれませんが、夜にネットや動画を楽しみたい人は避けてください